ダメージケア発想から生まれた『サロンセンス』シリーズ
毎日のスタイリングで優しくいたわって
すこやかにつやめく、サロン級の仕上がりへ
“熱ダメージから髪を守る”ヘアアイロン↓こちら
“ダメージケア発想”から生まれた
イオンバランスドライヤー
髪を乾かすドライヤー選びは、
当たり前に毎日使うからこそ、とても重要。
髪のケアは、日々の積み重ねが大切です。
髪質にあった、やさしいドライヤーを選ぶならサロンセンスの「イオンバランスドライヤー」がおすすめです。
独自のイオンバランステクノロジーとは?
髪にもっとうるおいを届ける
プラスとマイナスのイオンが交互に発生。同じイオン同士の反発を抑えながら必要なイオンを届け、髪全体の静電気を中和します。
静電気を中和し、なめらかな髪へ導く
髪の絡まりやダメージの原因になりやすい静電気を中和。髪の広がりを抑えてなめらかな髪へ導きます。
イオンバランステクノロジーの効果
静電気を中和させる
従来品とイオンバランスドライヤーを比較。
静電気を抑え、髪のまとまり感がわかります。
「さらに」まとまりとツヤ感アップ
"温冷自動切替"モード
温風と冷風を一定の間隔で切り替えることで、過乾燥による熱ダメージを抑えます。
ドライヤーの暑さが苦手な方や、ドライヤー中に汗をかいてしまう方にもおすすめの機能です。
温冷自動切替モードの使い方
いつものドライにプラスして、仕上げに温冷自動切替モードを使うことで簡単にツヤ出しができます。
※仕上りには個人差があります。
イオンバランスシリーズ
ラインアップ
“熱ダメージから髪を守る”
新発想『シルキーモイスト』のヘアアイロン
20~30代女性に聞く、
ヘアケアのお悩みとは?
・髪の悩みで気になること
1位 「パサつき・乾燥しやすい」
2位 くせ毛・うねり、3位 髪がひろがりやすい
・ヘアアイロンに求めること
1位 「髪にダメージが少ないもの」
2位 ツヤが出る、3位 髪がまとまる
というアンケート結果になりました。
パーマやカラーを繰り返すことで「髪の痛みが気になる…」「カラー落ちが気になる…」
そんな悩みを持つ方には、『サロンセンス』のヘアアイロンがぜひおすすめです。
パサつきを抑えてうるおいキープ、髪色続く
『サロンセンス』で解決
熱ダメージから髪を守る『シルキーモイスト』プレート
プレート素材が水分の蒸発を抑えてうるおいをキープ。熱ダメージから髪を守ります。
うるおいキープのコーティング
絹のように織り込まれたシルキーモイスト加工のプレート表面素材が、水分の蒸発・沸騰を抑えてうるおいをキープします。
高温でも髪の水分を守る
左側の従来品は、スポイトで垂らした水滴が蒸発します。
右側のシルキーモイストでは、200℃の高温でも水分蒸発を抑えます。
まとまり、ツヤ感アップ
くせ毛や広がりもしっかりまとまり、ツヤ感がアップします。
シルキーモイストの効果でうるおい約3倍キープ。
ヘアカラーの退色をおさえる
熱ダメージによるカラー剤の流出による色落ちを抑制。モイストなしのアイロンに比べてカラーのキープ力が高まります。
"80℃~の低温設定"
髪質に合わせてスタイリング
80℃(※1)の低温~200℃(※2)まで、髪質にあった温度で設定できます。
痛んだ髪に高温でコテを当てたくないときや、前髪や後れ毛などにも温度帯が広いほうが便利です。
※1 KHS-8750、KHS-8730、KHS-8410、KHS8430を除く
※2 KHR-1330、KHS-8410、KHS-8430を除く
クッションプレートが使いやすい
プレートが沈むことで髪への余分な圧力を減らします。
※クッションプレートはストレートアイロンのみ
※通電時はプレート部を触らないでください
サロンセンス
シルキーモイストシリーズ
ストレートアイロン
2WAYアイロン
カールアイロン
コンパクトサイズ
サロンセンス 商品一覧
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●うるおいキープ力のエビデンス
【試験方法】水に浸した後に余分な水分を除いた毛束の重量を測定し、200℃の設定温度のアイロンをあてて前後の水分残留率を測定。(n=各3)【検査機関】消費科学研究所 【測定環境】室温20℃±5℃、相対湿度65%±10% 使用環境(温度・季節・湿度など)や個人差で、効果は異なります。※1:当社従来品KHS-8220 ※2:KHS-8720 ※3:シルキーモイスト加工でない商品との水分蒸発量の比率
●50回のアイロン使用でも色落ちしにくいエビデンス
【試験方法】ブリーチ後にカラーリングした毛束を色差計で測定。 ぬるま湯に浸したあとの毛束に200℃の設定温度のアイロンを10回あてるのを1セットとし、合計5セット行い前後の色差を測定。 【検査機関】消費科学研究所 【測定環境】室温環境 使用環境(温度・季節・湿度など)や個人差で、効果は異なります。 ※1:当社従来品KHS-8220 ※2:KHS-8720 ※3:ΔE*abは数値が大きいほど色差(色の変化)があることを表します。